六星占術のうちの一つ金星人。
この記事では、金星人プラス2020年の運勢、全体運についてご紹介します。
2020年はどのような意識で過ごせば良いのでしょうか?
ご自身の指針の参考にしていただけると幸いです。
金星人プラス2020年の運勢・全体運
金星人プラスの人は<立花>という好運気を迎えました。
これまでの努力が実るときです。
辛いながらも続けてきた勉強やスポーツ、またダイエットや病気の治療などで満足のいく結果を出すことができます。
<立花>の2020年にした決断や選択は、あなたの今後の方向性やライフスタイルを大きく左右します。
独立や転職などにも最適ですから、自分の将来をしっかり見すえ、明確な目標を立ててください。
それがすぐに実現できないことであっても、前向きな姿勢を持つことで、考えている以上の成果を得ることができるはずです。
ただし、来年は”小殺界”の<健弱>を迎えますから、年内中に取りかかれることがあったら、早めにやっておくに越したことはありません。
また、あなたの月運も、よく見る必要があります。
とくに”大殺界”の7~9月 は、大事な決断をするにはふさわしくありません。
逆に好運気の、2月、4~6月、10~12月は、とにかく前進あるのみです。
金星人プラス2020年の金運
陽プラスの人は、収支のバランスが安定し、落ち着いた一年を送ることができます。
趣味やレジャーの予算もきちんと確保できますし、ほしいものがほしいときに手に入れられるだけの蓄えにも恵まれます。
また、”棚からボタもち”式に小遣い稼ぎができるのも今年の特徴です。
時間つぶしにやったパチンコで大当りが出たり、デパートや商店街のくじ引きなどで高価な賞品が当るかもしれません。
勘も冴えていますから、ただ待つだけでなく、当りを狙って賭けに出ても満足のいく結果を出せます。
とくに、2月、4~6月、10~12月が試しどきです。
競馬などのギャンブルに挑戦してみるのもいいでしょう。
財テクにも好結果が期待できます。
気になった企業の株は、迷わず購入してみてください。
将来、値あがりする可能性が大です。
しかし、月運が殺界に入る1月、3月、7~9月は、まったく逆の状況になるので欲張ってはいけません。
少額でも、お金の貸し借りもやめましょう。
一年をとおして金銭に困ることがないとはいっても、この期間だけは用心してください。
金星人プラス2020年の健康運
金星人プラスの人は、月運が健康状態に大きな影響をもたらすので、毎月どんな運気がめぐってきているのかを把握することが先決です。
好運気の月は、ダイエットや体力づくりに励むのもいいでしょう。
しかし、”殺界” の月に入ったら無理は禁物です。
仕事や勉強も体の調子と相談しながら取り組み、疲労や眠気を無理に我慢しないで、体が求めることを優先させましょう。
だからといって、怠惰に時間を過ごすのは逆効果です。
メリハリのある生活を心がけてください。
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